#億の近道   女性国際連盟設立

1億円の近道  tuvwxyz7575

地球は爬虫類に支配されている






このコーナーは 中丸薫女史の真実情報の第2弾です。

「この地球を支配する闇権力のパラダイム
(騙されるな光の叡知AtoZ)

 と題され、2006年8月31日、徳間書店より出版された全484ページに渡る分厚い本の中から一部を抜粋してご紹介致します。
 前回同様に、たいへん重要かつ驚くべき情報が満載されております。ぜひご本を買われてじっくりと読んで戴きたいと思います。必ずやあなたの今後の人生に大きな進歩をもたらしてくれることでしょう。

中丸薫女史の巻頭言

 私は本書において、歴史・宗教・科学の分野で教養・知識・常識として、人々に吹き込まれた悪意ある嘘をできるだけていねいに暴いていこうとしている。それが 光の叡智AtoZ の意味である。
地球と人類は、もはや一部の闇の権力者たちの支配と金銭と独占の欲望に騙されて、つき従っているときではないのです。
交流のある宇宙人クェンチンさんも 残された時間は限られている とハッキリといっています。
この地球上に生きとし生けるものすべてが万有和楽の世界へと変わっていく。その変化に手を貸すこと以外にこの世界に命を受けたものたちの使命は、存在しないからです。とりあえず、あなたの教養と常識を疑って、検証してみては、いかがでしょう。それは、決してあなたの損にはならないはずです。その上で、できるだけ早く地球と人類の次元上昇という大きな変化の流れにのり、安らかな気持ちで大激動の波を超えていただきたい。その願いで本書を著しました。 {巻頭写真の解説より}

 あなたが無意識に、自信をもって後生大事に抱えている常識とは、いったいどれほどの根拠があるのでしょう?木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突したのは、つい最近の1994年7月のこと。地球も安全ではないことがはっきりした!!
 ~そこでわかったことは、人類はかつてプレアデスからやってきた飛来者によって知能を移植され、人体の改造を重ねて作り出されたとのこと。線刻石人=グリプトリス人と名づけるべき人々は、地球の大異変を前に故郷の母性プレアデスに帰還したことなどです。

 宇宙・太陽系に関する情報は、ぜんぶNASAと闇権力だけが持っており。完全に封印されています。例えば、月にも火星にも、表層と地殻内部両方に都市があり、地球外知的生命体が活動しています。地球の地殻内部にも、別の人類が生息しています。

 地球には超太古より、プレアデスをはじめとする多くの星々から飛来してきた知性体がいて、神々として、人類を育成、監視してきました。シュメール文書をはじめ多くの文献が語るところです。
こうした情報も、今の闇権力に組敷かれて、知らず知らずのうちに、脳も精神も奴隷状態に保たれている限り、決してアクセスできない。アセンションなど望むべきもない危険な状態です。

 「科学とは闇権力の洗脳アイテムで、精神支配の道具」 と知ってつきあわなければ、あなたは確実に「真実」から遠ざけられてしまうでしょう。
日本の大学や研究所でしかるべき地位を得ている者は、みな自覚的かどうかにかかわらず、闇権力の検閲をパスしたひとたちです。いい研究をしたからではなく、闇権力の体制に沿っているかどうかが、基準なのです。
巨大石油産業と医薬産業の利益に真っ向から反する研究をすればたちまち排斥されます。学問の世界は上から下まで、闇権力の網の目いわばマトリックスにからめとられています。

このコーナーは 中丸薫女史の真実情報の第2弾です。

「この地球を支配する闇権力のパラダイム
(騙されるな光の叡知AtoZ)

 と題され、2006年8月31日、徳間書店より出版された全484ページに渡る分厚い本の中から一部を抜粋してご紹介致します。
 前回同様に、たいへん重要かつ驚くべき情報が満載されております。ぜひご本を買われてじっくりと読んで戴きたいと思います。必ずやあなたの今後の人生に大きな進歩をもたらしてくれることでしょう。

中丸薫女史の巻頭言

 私は本書において、歴史・宗教・科学の分野で教養・知識・常識として、人々に吹き込まれた悪意ある嘘をできるだけていねいに暴いていこうとしている。それが 光の叡智AtoZ の意味である。
地球と人類は、もはや一部の闇の権力者たちの支配と金銭と独占の欲望に騙されて、つき従っているときではないのです。
交流のある宇宙人クェンチンさんも 残された時間は限られている とハッキリといっています。
この地球上に生きとし生けるものすべてが万有和楽の世界へと変わっていく。その変化に手を貸すこと以外にこの世界に命を受けたものたちの使命は、存在しないからです。とりあえず、あなたの教養と常識を疑って、検証してみては、いかがでしょう。それは、決してあなたの損にはならないはずです。その上で、できるだけ早く地球と人類の次元上昇という大きな変化の流れにのり、安らかな気持ちで大激動の波を超えていただきたい。その願いで本書を著しました。 {巻頭写真の解説より}

 あなたが無意識に、自信をもって後生大事に抱えている常識とは、いったいどれほどの根拠があるのでしょう?木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突したのは、つい最近の1994年7月のこと。地球も安全ではないことがはっきりした!!
 ~そこでわかったことは、人類はかつてプレアデスからやってきた飛来者によって知能を移植され、人体の改造を重ねて作り出されたとのこと。線刻石人=グリプトリス人と名づけるべき人々は、地球の大異変を前に故郷の母性プレアデスに帰還したことなどです。

 宇宙・太陽系に関する情報は、ぜんぶNASAと闇権力だけが持っており。完全に封印されています。例えば、月にも火星にも、表層と地殻内部両方に都市があり、地球外知的生命体が活動しています。地球の地殻内部にも、別の人類が生息しています。

 地球には超太古より、プレアデスをはじめとする多くの星々から飛来してきた知性体がいて、神々として、人類を育成、監視してきました。シュメール文書をはじめ多くの文献が語るところです。
こうした情報も、今の闇権力に組敷かれて、知らず知らずのうちに、脳も精神も奴隷状態に保たれている限り、決してアクセスできない。アセンションなど望むべきもない危険な状態です。

 「科学とは闇権力の洗脳アイテムで、精神支配の道具」 と知ってつきあわなければ、あなたは確実に「真実」から遠ざけられてしまうでしょう。
日本の大学や研究所でしかるべき地位を得ている者は、みな自覚的かどうかにかかわらず、闇権力の検閲をパスしたひとたちです。いい研究をしたからではなく、闇権力の体制に沿っているかどうかが、基準なのです。
巨大石油産業と医薬産業の利益に真っ向から反する研究をすればたちまち排斥されます。学問の世界は上から下まで、闇権力の網の目いわばマトリックスにからめとられています。


1
更新日時:
2009/12/18
1 偽パラダイムに騙されるな!光の叡智 AtoZ


アインシュタインの刷り込み
アインシュタインの業績は盗用
 
 大天才とされるアインシュタイン(1879-1955)の「業績」とは、その多くが盗用であり。偽りの科学団体からの偽りの認証にすぎない。しかも、そのアインシュタインを否定すると、「今日の物理科学を否定する非科学的な存在である」という烙印が、科学界から押されるように仕組まれているのだ。主流のパラダイムというのもは、マスコミや教育機関によって巧みに守られている。

 アインシュタインは闇の権力のタレント。相対性理論は盗用で、その意図するところは、科学による人類の脳の劣化・混乱!

ノーベル賞は闇の制度

パラダイムによる刷り込み
パラダイムとは「信念の共有」、いや「信念の強要」にすぎない!
 特定パラダイムが社会を支配するのは、そのパラダイムが正しいからではなく、単に有力者や権威者、20世紀以降は闇の権力者からお墨付きがもらえ、「正しい」と認定されているからにすぎないのである。

 財団、教育機関、学界、マスコミ、政府や研究所といった機関の背景には、「闇の権力者の意向には絶対にさからわないように」という合意がある。だから、一世を風靡するパラダイムであっても、最初から非常に怪しげな物であると認識しておこう。

 現代人は「古代人は無知である」と思い込んでいる。ところが実際には、天文学をはじめとするさまざまな分野において、現代科学はシュメール、エジプト、マヤなどの古代文明が有していた知識の足元にも及ばないのである。

 宗教とは、究極にはパラダイムを通して束縛するものであり、カルマの解放に逆行するシステムなのである。キリストは、このような束縛から人類を解放するために地上に出現したのであるが、現在、キリスト教会の多くは、人類を闇から支配する組織によってハイジャックされてしまった。

ピラミッドとスフィンクス-----エジプト学の嘘

 最大のピラミッドがクフ王の墓なんて、大嘘!ピラミッドは、UFOのためのエネルギー収集装置。製作年代は、1万2000年以上前。

大ピラミッドは現代技術でもつくれない。

1万2000年以上も前に、現代よりも高度な文明があった事実は、よくて曖昧にされるか、あるいは完全に隠匿されているのである。


聖書・教会による刷り込み

 キリストが、紀元前後のイスラエルに生まれた理由は、この地が「人類の光」だったからではなく、まったくその逆で、世界一邪悪な暗黒の世界だったからである。そしてキリストがイスラエルの指導者たちを糾弾しているのは、秘密でもなんでもない。

 スターリンの恐怖政治と死の粛清によって、数百万から数千万のロシア人が行方不明となり、殺されたと推定されている。このような状態が日常茶飯事になるのが、闇の支配者たちが目指している、新世界秩序に他ならない。

 「真実は人を自由にする」というのは、キリストの有名な言葉である。今日、キリストの教えを最大限に歪曲しているのは、教会そのものである。

温暖化は嘘、氷河期が到来している!

 大陸内部が乾燥して強い西風が吹くのは、完璧に氷河期の特徴である。すると当然、韓国や北海道における黄砂被害が増える。
その他の日本の地域では「花粉症」の大発生となり、マスクが飛ぶように売れるが、実はこのアレルギーは複合汚染で、黄砂、ディーゼル排気ガスステロイド乱用に加え、日本人は一世紀近く化学調味料で神経系統が侵されているのが真因である。

 闇から全世界を支配する集団は、氷期の到来はすでに秒読み段階だということを知っている。だから人口削減に余念がない。もちろん、この情報は極秘にされている。それが広まれば、全世界が大混乱に陥る。そうなれば、彼らの支配体制も崩壊するからである。「地球温暖化」のパラダイムは、それを防ぐためのカモフラージュとして、闇の支配者たちが世界のマスコミを通して広めているにすぎない。

 地球に関しては、不明なことが非常に多いのである。今日のパラダイムには反するかもしれないが、地球の北極と南極にそれぞれ磁石のN極とS極があるというのは、地球が空洞であることを意味する。さもなくば磁極は発生し得ない。
北極の上空を飛行中に霧にまぎれて地底世界に迷いこみ、運良く脱出してきたというパイロットの体験談も、一概に退けるべきではない。彼は地底世界の写真まで持ち帰っている。次元のスリップとか時間のスリップは大いにありえるのである。


闇の権力の企み
ルーズベルト賞賛は、踏み絵である!

 「闇の権力」は、「世界統一政府」という、ごく限られた人間が世界中を支配するための新しい社会体制の確立を目指している。彼らは決して表には出ず、裏で国際政治や国際経済に多大な影響力を持っている。巨万の富を背景に、エネルギー、食糧、金融、軍需、医療・製薬産業などを独占し、国際的なコングロマリット(多角的経営を営む巨大企業群)を形成。エネルギー開発や鉱山開発を狙って、地価資源が豊富な地域に入り込み、領土や民族や宗教をめぐる争いをそそのかし、あるいは「民主化運動」や「反体制勢力」を支援する。その国の政権に揺さぶりをかけたところで、武器や兵器を売りさばき、いざ戦闘が始まると喧嘩の調停人のような顔をしてその地域に関与して、いつの間にか実質的な支配下に置いてしまうのだ。これはよく巷でいわれている「ユダヤ陰謀説」のことではない。「陰謀説」も「闇の権力」の存在をカモフラージュするためのものにすぎず、実際に権力の中枢にいる人たちは、国際金融財閥、王侯貴族、白人至上主義者など、いくつかの勢力の「寄り合い所帯」になっている。
選挙という民主的手続きを経て選ばれる米国大統領さえ、実際には闇権力の意のままに動く召使いにすぎない。

 ベンジャミン・フルフォード氏との共著や元公安の菅沼光弘氏との本で言及してきたように、2001年の9・11テロは、アメリカ国家に巣くう闇の権力者たちの完全な捏造、自作自演である。アフガニスタンイラクの資源を奪い、テロとの永遠に続く戦争という時代に突入させるための手段だったのだ。これまでも、このような手法で何度も戦争をおこしてきたのだが、9・11テロにおける捏造の証拠はあまりにも多く明らかだから、まもなく世界中の人が知るようになるでしょう。

究極の高利貸し、中央銀行

 各国の中央銀行は、闇の権力によって操作され、連動している。景気が悪いのは決して自然のサイクルではない。中央銀行が金融財閥、闇の権力者の意向によって意図的に景気を悪くさせているからである。米国ではFRBアメリ中央銀行)が景気回復を口実に、勝ってに公定歩合を上げたり下げたりする。もちろんFRB議長も米大統領同様、実質的な権限はなく、世界の闇権力のいいなりに演技しているだけである。

 ~この策謀は、すべて大がかりな騙しの技術で成り立っている。その詐欺は、闇権力が私有する中央銀行が、わずかばかりのコストで印刷した紙幣を政府に貸しつけて、その「架空」の金に利子を課すことで成立する。

 インフレなどは中央銀行が即座に捏造できるトリックで、このような手の込んだ詐欺行為を繰り返すことで、一部が大もうけできるシステムができあがっているのだ。各国の中央銀行こそ、まさにキリストが断罪した究極の高利貸しそのものである。

余剰家畜は処分

 世界人口から20億人以上の消却、つまり大量殺人を遂行する本物のホロコーストが準備され、着実に実行に移されている。

 原始社会への回帰を狙ってカンボジアクメール・ルージュが行った大虐殺を、実際に企画したのは米国だった。そしてそれは闇の権力のシナリオであり、実験でもあった。将来的には世界各地で、同様の大虐殺が実行されるであろう。
民族間の暴力闘争が世界中で発生しているのはその予兆である。

IMFの目的は人口削減

 先にノーベル賞は闇の制度だと述べたが、ノーベル文学賞を受賞したイギリスの文化人バートランド・ラッセルは、戦争は世界人口削減に効率が悪く、ペストのように人口を半減させる疫病が必要であると主張している。ラッセルの主張は闇のアジェンダそのものであり、その片棒を担いでいるのがIMF国際通貨基金)である。IMFの介入は工業の空洞化と経済の停滞の終着駅を意味し、中産階級が産業とともに抹殺される。この組織を使った戦略は、それだけにとどまらない。経済を破壊した上で、伝染病を広めるという2本立てになっているのだ。
IMFと疾病大流行の関係は、疑いの余地がない。

ワクチンは闇のドル箱

 生物兵器は現代の恐怖の一つである。旧ソ連では冷戦時代にタンソキンなど微生物の研究を進めており、微生物が漏れて、周辺の住民に疫病が大発生したこともある。旧ソ連が崩壊したからといって、ロシアはその研究を終えるどころか、全人類の三分の一を死に至らしめる生物兵器の研究を進めている。2004年には、ロシアのウィルス研究所長が、「病原菌の拡散によって、10億人が死ぬであろう」といっているのだ。過去2~3年の間に、世界中で数十人の微生物学者が不審な死を遂げている。こうした生物学者は、このような研究に協力を拒否していたのである。興味深いことに、そのうちの何人かはDNAの研究者であった。

 一方、医学界は遺伝子ワクチンを推し進めている。ワクチンのDNA成分は、人間のDNA自体に取り込まれ、接種を受けた人は死に至る危険と隣合わせにいるということなのだ。
タイム誌の報道によると、湾岸戦争症候群は明らかにワクチンと関連する。1991年の「サバクの嵐作戦」以来、現在で10万人以上の帰還兵がこの症候群で苦しみ、すでに2万人が死亡している。
くしくも、大統領選挙戦の最中にブッシュ現大統領が「私は流感の予防接種など受けていないし、受けるつもりもない」と公言しているように、安全なワクチンなど存在しないのだ。


闇の権力がこの世に実現させたい世界
SARS、鳥インフルエンザは人工的開発

 人口問題に対処するため、エイズやSARS、鳥インフルエンザなどの新ウィルスや細菌は次々と発明・開発されて、アフリカや東南アジア諸国にばらまかれている。このことに国連やWHO(世界保健機構)が手をかしているのは明らかなのだ。

 米国医師会の200年7月26日付けの機関紙によると、毎年25万人が医者によって殺されている。その半数は、新薬の副作用によるものであるという。むやみに医者や病院に行ってはならないというのは、現実のことなのである。

 マーガリンがとんでもない危険な毒性物質であることは数十年も前から知られていた。実は蔓延する2型糖尿病の原因がこのマーガリンなのである。にもかかわらず、現代医学は警告を発しなかったし、マスコミもそのことを報じようとしなかった。このような例は枚挙に暇がない。

皆、知らないうちに洗脳されている!

 究極の奴隷制とは、家畜に自身を家畜だと気付かせないシステムである。そして、闇権力による精神支配は、この世に生を受けた段階から始まるように仕組まれている。家庭にしろ、学校教育にしろ、まさにマインドコントロール場と化しているのである。
日本社会においてそれが急速に進展したのは、戦後の教育によるところが大きい。

 ~。情報量がやたらと多い詰め込み教育は、思考能力を抹殺するのに効果的だ。情報が多ければ多いほど、疑問を抱く余裕はなくなるからだ。こうして思考能力は抹殺され、○×思考によって、生徒たちは家畜的な従順さを徹底的に叩き込まれ、いわれた通りにしか行動できない人間ロボットが大量生産される。端的に言えば、学校の試験とは洗脳の測定であり、教師の採用試験は子供たちを洗脳するのに適格かどうかの判定なのだ。それこそが戦後教育の真髄で、日本人の恒久的な家畜化の基盤である。

 こうした環境にあって、人間性の萌芽のある子供たちが、登校を拒否しようとすれば、無知な家畜的な親たちによって、強制的に学校に追いやられる。

ビルダーバーグ・グループ

 闇の権力は、世界のすべてを配下におく為に、アダム・バイスハウプトのイルミナティに端を発するワンワールド政府という構想を推し進めている。その構想を推し進める闇権力の中枢に位置するのが、ヨーロッパの王族、あるいは不正な金融で財を成した人々の末裔などで構成されているビルダーバーグ・グループである。
 彼らは世界的に重要な地位を独占し、ヨーロッパの首脳の地位、あるいはNATO北大西洋条約機構)、世界銀行、EU(欧州連合)などのトップの座から政策を進める。銀行家と企業家のトップなどはほとんど、このグループに関連しており、米国大統領やカナダ首相らも彼らの召使にすぎない。

優生学と秘密結社

 世界で進行中の大量殺戮は、エリートのみが生存権を持ち、誰が死ぬべきかを決定する権利があるという哲学に基づいている。自然においては適性の劣る固体は淘汰されるのだから、不必要な人口と低劣とみなされた人種は処分されてしかるべきーーーこの究極の優生学を、新世界秩序を目標とする国連のWHOと主要国の政府が実行している。

 ローマクラブも闇の権力における中枢の一つであり、「人間は増えすぎた害虫」であるとして、大量殺戮の遂行に積極的だ。その計画によれば、西暦2010年までに25億人以上を処分することになっている。

米マスコミは、米政府とグル!

マヤ文明エジプト文明の共通点

 現今のパラダイムを崩壊させるような情報の開示が、闇の支配者によって許されるわけがありません。しかし闇の支配者は全世界を政治的に支配しているのではない。支配の究極の目的は精神支配であり、この目的に沿って歴史の教科書は書かれていると、知るべきである。

 古代に反重力を利用した航空技術があったと推定する理由はいくつかある。ピラミッドの切石しかり、バアルベックしかりで、実は旧ユーゴやイラクなどで大々的に投入された米国のステルス爆撃機も、明らかに反重力を利用している。


遺伝子・DNAによる刷り込み

 品種改良の最たるものが遺伝子組み換えであるが、遺伝子組み換え自体、良くも悪くもない。しかし国際的なモンサント社などがそのような先進技術を悪用して、ラウンドアップ・レディー(除草剤耐性農作物)とかターミネーター(不稔性種子)技術などの化け物をつくり出して市場を独占しようとすることが悪いのである。

遺伝子療法の盲点

 遺伝子療法によってすべての難病、先天性の欠陥など人体にまつわる問題がぜんぶ解決されるがごとく宣伝されて久しい。しかし、ここに問題点が2つあった。
まずこの高価な療法には何の効果もないこと。そして2つめには発がん性が確認されたことである。

 なんでも人間のすべてがDNAにあるとされる傾向にあり、最近はガンでも花粉症でもアルツハイマー病でも何でもかんでもDNAのせいにされている。しかしアルツハイマー病の真因はアルミであり、日本では炊飯器という広範囲な汚染源がある。

 日本で乱用されている化学調味料の類は、霊性にかかるDNAをいたく傷つけるから、今日の日本人の精神的な荒廃もうなづけるのである。

シュメールの神々

 人類とその文明は、太古の時代に地球外から訪れた知的生物によって、なんらかの形で援助、あるいは干渉を受けつつ発達した、というのが宇宙考古学説である。

 「天から地球へ来た者たち」は実在して、シュメール人の中にいた。地球外から訪れた知的生物は高度な技術を持っていたから、地球の古代人が即座に神々として崇めたのは、疑問の余地がない。

 文明の中心には神々、すなわち宇宙人がいたのである。

ワクチン接種が危ない

 人工的につくりだされた伝染病が人口削減の有効な手段の一つである。

病院が病人を作り出す

 点滴によって意識は朦朧となり、食欲が失われることは、知るひとぞ知る事実である。食欲がなくなるから、病院側は、栄養補給として、点滴を繰り返す。この悪循環によって、当初は健康な入院者も重病人に仕立てあげることができるのだ。
自衛の為には、点滴こそが、医療ビジネスの重要な手段であることは知っておくべきだ。

 潜伏していたブルセラ菌はワクチン接種で発病する

 細菌戦争は今に始まったことではない。中世ヨーロッパの人口を半減させたペストも、偶発的に発生したのではなく、人為的に拡散されたものである。

 米軍は何種類かの毒性の強いマイコプラズマブルセラ菌の一種)をパテント化しており、生物兵器のみならず、1918年のスペイン風邪を再生させ、現在の流感ウィルスに組入れて、その致死性を強化させている。遺伝子組み換え技術によって、従来のバクテリア(細菌)やウィルスの致死性や毒性を強めることができるのである。こうして、ブルセラ病原体は、今や北米のみならず、世界中に広まっている。

 現在でも、ワクチンを悪用して人間家畜牧場をつくる計画は、着々と進んでいる。
最良の自衛策は、ワクチン接種を拒否することである。
ワクチン接種は新ウィルスばらまきの手段

 WHOが行った天然痘のワクチン接種がエイズの原因であり、接種が大々的に行われた地域にエイズ発病が集中していることはすでに述べた。実際、HIVウィルスの製造が米国議会の承認のもとに始まった後、天然痘のワクチン注射に混入され、アフリカとブラジルにばらまかれた。このウィルスは特に黒人を標的にするものであり、黒人が集中するアフリカとブラジルは格好の実験場だった。

秘密の人体実験

 カナダのウィニペク市は格好の生物兵器の実験場で、微生物の空中散布のメッカである。その理由は、周辺には広大な小麦の農地が広がり、他の都市から数十キロの距離で隔離されて、人の動きがモニターできるからである。空中散布がおこなわれているのは、カナダだけではない。米国では、民間機に特別に改造された燃料タンクを搭載して、もろもろの化学物質を民間人に向けて空中散布する計画が進行中である。このような航空機は、上空に通常の飛行機雲とは異なる独特の痕跡を残す。それがケムトレイクで、これは米国だけでなく、日本の上空でも目撃されている。そしてお決まりのように、その直後に原因不明の疾患、特に呼吸器系統のトラブルが発生しているのである。

新種の流感は人口的なもの

 毎年、冬が近づくと「今年の流感はこれこれであるから、ワクチン接種が必要」などとマスコミが騒ぐ。なぜ、猛威を振るうウィルスのタイプを、事前に知る事ができるのか。ワクチンが医学界と製薬業界にとってドル箱であることを思えば、答えはいうまでもない。流感のウィルスも遺伝子的に改造して、接種ワクチンに挿入することができる。その強度も調節可能だから、ウィルスを長期的に潜伏させて、広範囲に感染させることもできる。これはけしてSFの世界ではなく、すべて米国政府内で働いていた人たちの証言である。


人類絶滅の予兆

 実は、一握りの世界的な大富豪とその家族は、かなり以前から避難の準備をしている。米国のFEMA(連邦危機管理庁)は災害救助が本来の目的ではなく、米国首都の近くに巨大な地下都市を完成させた。この事実については、すでに発表されている。もちろん災害時に 誰でも こうした場所に避難させてもらえると思ったら大間違いである。


地震津波・噴火

 津波の被災国に寄付をする事自体は間違いではない。しかし問題は、汚職の激しい後進国に大金をつぎ込んでも、実際の被災者には何も届かないという事実である。先進諸国の国民の血税や個人的な寄付金の5分の4は、汚職によって一部の官吏や軍人の懐に消え、残りの5分の1は法外な価格がつけられた資材の購入などにあてられ、一部企業が不当な利益を得ている。こうして実際の被災者に届くのは皆無というのが、今日の世界の現状である。


国連は正しいという刷り込み
20世紀は闇の支配者の世紀だった

 日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、実はその逆である。まず創設の契機が、「二度と世界大戦などが発生しないように」などではなく、国連創設の口実となるように、無数の犠牲を伴う大規模な世界大戦が企画され、その通りに実行されたのである。

 誤解してはならない。国連の目的は、各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。一見、民族国家がなくなれば、戦争などはなくなり、恒久的な世界平和が訪れるような印象を与える。しかし数百年来、各民族国家を裏から操り、相互に抗争させてきたのは、国際連盟、そして国連を構想したのと同じ家系の人々なのである。

 そして、これらの人々による支配は、日に日に強まり、巧妙な全人類と全世界の支配体制の完成はすぐそこまで来ている。

国連は世界統一政府の前哨

国連は悪の巣窟である。

 ルーズベルトは1945年、「国際連合」を、わずか3日の審議で議会に認めさせた。その後、国連が朝鮮戦争において「国連軍」を派遣し、戦闘行為に加わったのは周知の通りである。世界の平和と秩序というのは美名にすぎず、ごく一握りの世界的な財閥を益しつつ、新世界秩序を確立するために世界各地で破壊と殺戮を行うというのが、この機関の実態である。

腐敗した国連の実態

 国連とは「死の商人」の巣窟であり、不正は国連のお家芸といってよい。国連では、国連を隠れ蓑にして私服を肥やす武器、食糧、石油、原子力、土木、建築などのブローカーが暗躍しているのである。

 国連安全保障理事国5カ国(米、英、中、露、仏)は、同時に武器輸出大国ベスト5でもある。これらの国々は表向き戦争反対や人道支援を唱えつつ、裏では小国を操り、地域紛争を煽って、世界中に武器を売りさばいている。結果、小国はますます財政が逼迫し、大国はますます富みと権力を集中させていくという構図ができあがっている。そして、そのような循環を永遠に生み続けることが、国連の真の使命なのである。

日本人の貢献はどうあるべきか

 日本が人類に貢献できるのは、あくまでも文化や精神の領域であって、いくら円や外貨を世界中にばら撒いても意味はない。世界を脅かす最大の問題である人口爆発に拍車をかけるだけである。ましてや国連に貢献することなどは、百害あって一利なしである。


NASAの隠蔽
現代科学は根底からひっくり返る

 NASAは膨大な費用をかけて獲得した知識や情報を独占し、公表しているのはほんの一部、さしさわりのない部分のみ。一般には何も公表されていないに等しい。

 NASAは地球にも月にも空洞があり、古い文明が存在し、人類の動きを観察していることを知っている。

 NASAは、太陽系の衛星、その他惑星には高度な技術を持つ文明が存在する事実を必死に隠している。今日私たちが当たり前のように考えている技術にも起源が不詳のものが多いが、実はこれらの進んだ文明から受けたものである。反重力を利用した飛行原理の例はすでに述べた。

月は人口的な衛星

 21世紀には、もろもろの原因で絶滅の危険に瀕した人類は、ひとまず月に避難する。というのは、決してSF物語ではない。事実、米ソは冷戦を演出する裏で、1960年代にすでに共同で月の裏側に太陽系の前哨基地を建設しているのである。米国にとってソ連は敵国であるというのは偽装であり、実際はロックフェラー帝国の植民地であったことは、他の自著において繰り返し述べてきた。

 宇宙創造神(光の源)と人類一人ひとりは縦につながり、永遠の生命として横に繋がる命がクロスした部分が心の核として、これからの激動期を生き抜く羅針盤としたいものである。

 それはまさに、直感を大切にして、永遠の生命としての魂感覚で、真に自立した人間として生き始めることである。


闇に与するなかれ、光の一員たれ
地球の傷

 人類が地球に与えた傷は深い。そうしてしまった根本的原因は、人類が自分のアイデンティティーに気づくことを阻止されてきたからである。人類はその過去を正しく知り、新しい時代を到来させなくてはならない。人類は変容して前進するか、それとも洗脳された家畜として、無知のまま利用され、争いを継続するかの選択をしなくてはならないときに来ているのだ。

 人類は決して孤独ではない。宇宙から人類は見守られている。宗教というパラダイムを通して人類を永遠に家畜化しようとする勢力だけがすべてではない。

人類存在の意義を見だせ

 人類が地球で生きる最大の目的と使命は、輪廻転生を通して、魂の進化と世界の平和と調和をはかることである。この真理は宇宙のどこの星にうまれても通用するものであることを考えると、これからの一瞬一瞬、恐れることなく宇宙創造神の分け御霊をいただいた者として、魂感覚で人生を謳歌していくことができる。そして、個人個人の真の自己確立こそが全世界的に求められている。

あとがきに代えて!
光の叡智に向かって、心の舵をとろう!

 (バズ・アンドリュースからのコンタクト)
関英男氏との出会い
クエンティンさんからのメッセージ
「これからすごく大変な時代に入っていくから驚かないでください。でも心の浄化だけしておけば、なにも心配しなくてもよいでしょう。」
この本を読んで、それを本心から感じられる人は、心の浄化だけしていれば、誰でも光が見えます。

闇権力はUFOと宇宙人の存在を徹底的に隠す!

 このように生命は、この星だけでなく、いろんなところに生きてきて、ここまで続いてきました。

 今の地球は不良星です。人間が人間と殺し合い、罪もない人たちが、大統領の命令によって大量虐殺さえされています。これをいい星にして、人間がもっと人間らしく生きられるような世界をつくっていくために、私たちはここに生まれてきたのです。

 特に今、日本に住んでいる人には、その使命があると思います。

アメリカは、今、魔のチャネラーが支配する国

 ここまで荒れ果てた人間の意識を改革するのは、それこそ大変です。だから、みそぎの時代に入る。

 地球は必ず2万6000年に一回、フォトンベルトに入ります。2012年はまさにそのときで、そうなると、電磁波も強いし、光の粒子が細かいから、心が調和している人だけしか生き抜けない時代になります。その影響も、今もう出てきています。これから、地球規模で洪水など、これまでにないほどの危機がさまざまな形で起こってくると思います。何もしないでのほほんと過ごすのと、そうした事態に備えて心の準備をして過ごすのとでは、そのときが訪れたときにずいぶん違うと思います。

2012年までの6年間、闇権力は最期の力で、迫ってくる!

 これからの6年間をどう生きるかは、非常に重要になります。だから、こうした事実を知った私たちは、日本人に警告をどんどん出していかなければなりません。
 2012年には悪は生き残れませんが、その前に彼らは徹底的に悪さをします。この先、生き残れなくなることを感じているからです。彼らのあがきは2009年、2010年、2011年ぐらいがピークになっていくと思います。この6年間が勝負です。日本人が前もって用意していれば、「食糧が欲しかったら体にICチップを埋めろ」と闇権力からいわれても、拒否することができます。
食糧危機は3年ぐらい続きますから、ベランダのプランターでもいいので、家庭菜園をやったほうがいいでしょう。(中丸薫

2 深宇宙のインフォメーション

① 

 カナダのBBC放送の社員であったオスカー・マゴッチ氏は20数年間、UFO で宇宙旅行を続けてきた人である。彼によると、Men in Black (映画の題名にもなったが、地球に来ている宇宙人を取り締まったり、追いかけたりしている黒い服を着た人たち)は本当に存在しており、マゴッチ氏も逃げたり、電話番号まで変えたりして生活しているという。
 彼によって書かれた「深宇宙探訪記」に私(中丸薫)は注目していた。マゴッチ氏とは、数年前 関英男博士と共に東京で昼食をともにしたこともあった。



 2002年の春、私(中丸薫)にとって驚くべき体験があった。というのは、マゴッチ氏の著した「深宇宙探訪記」に登場する宇宙人クエンティンが私にコンタクトしてきたのである。クエンティンは地球を守る責任者である。このコンタクト以来ずっと、世界の何処に行っても私を見守ってくれるようになったのです。
クエンティンによれば、地球以外にも宇宙には多くの、生物が住んでいる惑星があり、その一方で宝石のように輝く地球は、今や破壊と死の惑星となる瀬戸際に立たされているという。それは、人類が長い間、パラダイムというものに支配され、利用されてきたからであるという。一刻も早く、地球における常識とパラダイムを脱出しない限り、これから地球に起こるさまざまなことに対処できる地球人はいないというのです。


 円盤内の計器類はマゴッチさんの考えに反応するかのように点滅し、作動したと書いてあります。ニューヨークに行きたいと思うとスクリーン上の地図にオレンジ色の光点が現れ、NYへ伸びて、実際に飛んでいったのです。次にマゴッチさんは、ピラミッドにしようと思い立ちます。しかし、一方でそう思いついたのも円盤の考えではないか、という感触の捨てきれずにいます。ピラミッド上空での円盤の作業からは、まさにパワースポットからエネルギーを充電する様子が記述されています。NASA の一般公開されていない映像にも円盤が好んで落雷の中に入っていく様子が撮られ、注目すべき円盤の生態であると考えられます。



 ピラミッドでのエネルギー蓄電を終えると、マゴッチさんを乗せた円盤は、チベットに向かいます。ヒマラヤ山脈のど真ん中、人跡未踏のような地に着陸すると、たいまつを持ったチベット僧のような十数人が現れ、山の内部、地下にある僧院のような場所に案内されます。そこに12人の高僧がいて、沈黙のもてなしを受けるのです。

 やがてゴングが鳴り響き、読経が始まり、高僧に頭を触られます。マゴッチさんは、このとき肉体の振動率や科学的性質など全体的な増幅措置をうけたのだろうと推測しています。これらの旅は1975年7月30日、31日、8月1日に起こったことです。そしてUFOによる旅は、さらに続きます。



 この惑星アルゴナは、「サイキアン(宇宙)連盟の応用芸術・科学」実験センターでした。この惑星にいる人は、みな宇宙人ですが、本当の地球人として、通用することが仕事の一つといいます。一人残らず流暢な英語を操り、紹介のときには、ありふれた名前しか名のらず、出身地も地球のいろいろな国の虚構の町の名を挙げるそうです。マゴッチさんは、メロディーという、サターニアという惑星の出身の女性と「アルゴナ」を探検します。ここは、季節の変化が激しく、太陽は二つ、磁場も移動し、地球の重力よりほんの少し小さく、一日の長さは地球の約半分、地球時間との転換率は7対1だそうです。アーガスさんは、ちょうど地球在住サイキアン・コーディネイターの任務を終えたばかりとのことでした。



 マゴッチさんは、この惑星でさまざまな体験とアーガスさんとの対話を通じて、自己開発こそがこの惑星を訪れるすべての人の目標なのだ、と気づきます。ここでの食事は素晴らしいものですが、何もかもが合成蛋白質にすぎないと聞かされます。
 また地球が「精神の死の灰」の大きな発生源であり、次元間で重なり合っている宇宙にある太陽系内の惑星同士の相対的な位置は、それぞれの部門の世界の出来事に重要な影響を及ぼすことを知ります。たぶんそれこそが、地球の人類に関心を示す宇宙人たちの大きな理由なのです。
 また「ノヴァ・テラ」という地球類似の惑星が、すでに地球の心ある人たちの一時避難場所として、用意されていることを聞かされます。



 クエンティンさんの話によりますと、宇宙は複宇宙、多次元であり、宇宙にはたくさんの種類の人類をまとめる連盟があり、地球人類をこの連盟に加えるための進化のお手伝いをしてくれています。宇宙の移動は、宇宙艦隊級標準というものがあって、部門間ジャンプ、銀河系間ジャンプ、スター・ゲート間の超レーン旅行、さらには次元間移行ができるということです。何百万光年も離れた信じがたいほど遠くの系に行くには、こうした交通手段がどうしても必要で、それがなければ宇宙艦隊は連盟をまとめることが出来ないとのこと。
 500Cの安全巡航速度、1000Cの緊急用速度の移動ができます。光速C(30万キロ/秒)は、車で走る程度のことのようです。光速Cが上限というのは、闇のパラダイムプロパガンダにすぎないのです。



3 深宇宙探訪記



 UFOはどこから来たんでしょうか? その正体は、地球に来た目的は?

[マゴッチ]
「彼ら」は、類似した宇宙から来た異性人です。地球の次元とは全く異なる次元にある宇宙です。その次元の一部はこの次元と隣り合わせに、あるいは、同じ空間にも、共存しています。この二つの次元は、普通はお互いに見えません。それぞれの実体が現れる振動数が異なるからです。固体と電波の関係みたいなものです。もっとも、この次元で固体のものは全て、あの次元でも全く同様に固体です。[クエンティン]

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 深宇宙のどこかを漂っている。異質の宇宙の、信じられないほど星が密集している場の「近く」に浮かんでいるのだ。別の窓からは、ハッと息を飲むような壮観な星雲が遠くに見える。間違いない。本当に、別の次元にいるのだ。地球という星雲も見慣れた星空も、ここには存在していない。[マゴッチ、はじめて次元を超える]

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 円盤の機体自体はどうなのです?円盤自体も、なにか「生きている」という印象を受けましたが。単なる機械ではないような気がします。[マゴッチ]
 おっしゃる通りです。円盤は、有機的に育てられたものです。単なる機械では耐えることの出来ない次元間移動の影響や他の独特の重圧に耐えられるようにね。[アーガス]

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 アーガスによると、彼らの主たる関心事は、最大限の経験と喜びと成長で、それも万事についてそうなのだそうだ。そうではあっても、長期的見れば、皆が皆、生産的な仕事で社会に貢献している。遊びの気持ちで入った実験の産物でさえも、文化か経済のなんらかの部門で使えるからだ。製造、電気・水道などの公共事業、運輸・輸送などはほぼ完全に自動化されているので、人びとはもっと価値ある活動に従事できるよう開放されている。
 地球人にとっては逆説に聞こえるが、ここでは労働は経済上の必要ではまったくなく、むしろ楽しみであり、特権でもあるのだ。このことは私にもかっきりと分かる。ここでは、動機となっているのは、言うまでもなく、創造へのうちなる衝動、優秀さへのうちなる衝動で、あたかも、皆が国家の補助金を受けている職人のようだ。[マゴッチ]

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 アーガスが映し出した尺度の大きな次元間の地図のスライド数枚には、地球がこの精神の死の灰の大きな発生源であることが示されている。というのも、いかに距離があるように見えても、宇宙空間は一様に直線的というわけではないからだ。それは、歪みや交差する流れといった異状状態がたくさん存在していることによる。「類似宇宙」の場合は、次元間には重なり合っているところや相互に入り込んでいるところがたくさんある。したがって、信じられないほどの距離で隔てられている2点であっても、精神の死の灰にかんしては、隣り合っている状態に近いことも有り得るのだ。[マゴッチ]

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 それから、アーグスは、こうした死の灰がどのようにして、また、何によって生み出されたかを、説明し始めた。次に映し出された数枚のスライドには、地球がもっと詳細に示されていて、精神汚染の厚い「雲」が文字通り、中東や南アフリカなどの上に見える。インドや極東の上にはたくさんの点があり、ヨーロッパと南北アメリカ大陸の数ヵ所にも点がいくつか見える。こうした雲や点が何を示しているかは明らかだ。これは、憎悪と恐怖、暴力、社会不安などをはっきりと示している地図なのだ。[マゴッチ]

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 「平和を愛する」豊かな国々の人口密集地の上にある点が何かは、推測に難くない。恐怖心、貪欲、妬み、激しい競争心などが放射されているところだ。北米のある大都市をクローズアップした地図では、差別、偽善、粗雑な物質主義などの死の灰が推測できる。これらが合わさって、全般的な精神スモッグとなり、今度はそれが原因になってスモッグの量が増えたり、質がさらに悪化したりしてしまう可能性もある。地球の「精神の天気図」のスライドは、全く説明を要しない。私は心の奥深いところが、つき動かされるのを感じた。

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 惑星地球は今、もうすぐで根本的な宇宙サイクルの変化を経験するところに来ています。人間の時間で精々一世代もしたら、次のサイクルが、現在の地球環境の次元とは大分異なる次元で始まっていることでしょう。
 黄金時代の始まりです。本当に賢明な美しい世界が、今よりずっと高い振動のレベルで始まるのです。残念ながら、現在の地球は依然として、振動が低く、偽善的で、同胞を傷つけあっています。この避けられない変化までに残された短い時間内に大きな向上が見られなければ、全世界的な大きな問題がたくさん出てくるでしょう。[アーガス]

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 これからやって来るサイクルの振動数は猛烈に高く、精神汚染で一杯になった地球と衝突して、凄まじい大改革を引き起こすでしょう。本質は浄化であっても、このサイクルが基本的な力を爆発させるのは避けられず、精神が下劣な人々や心の狭隘な人々を打ち砕き、政治面での混乱と破滅的な戦争を引き起こし、大規模の天災すらも惹起するでしょう。また、そのような状況から精神の死の灰がさらに増加し、私たちとしては避けたいのですが、ここの次元にいる私たちも影響を受けてしまうのです。[アーガス]

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 これは分かりきったことですが、もっと平和的な形でこの新しいサイクルに移行できれば、そのほうが関係者すべてにとってずっと良いのです。そこで、この次元の私たちが登場してくるわけです。私たちは長い間、地球の状況を改善するお手伝いをしようとしてきました。また、巨大な宇宙船の大艦隊も準備しています。これは、大規模の壊滅状態になる恐れがありますので、それがおきてしまい、他に選択の余地がなくなった場合、できるだけたくさんの人々を救出するためです。振動率の高い、新しい次元に住めることのできる生存者は、全地球人口のほんの一握りの人たちでしょう。[アーガス]

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 一握りの人たちというのは、ブースターの助けを得て地球の次元から脱出するのに十分高いレベルの人たちです。初期の救出作業では、このようなレベルの高い人たちは、「オーラ検知」で宇宙船から簡単に見つけだせますし、様々な方法で救出できます。

 新しい次元に順応でき、その意志もある生存者達は、救出された後で、「ノヴァ・テラ」という地球に似た惑星に案内されていきます。この「ノヴァ・テラ」は既にここと地球の間の次元に準備中です。
[アーガス]

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 この新しい、向上した人類が、「ノヴァ・テラ」という一時避難用の惑星に滞在するのは、移行期だけでしょう。やがては戻っていくという理由は、彼らにとって地球がなんといっても本当の故郷であり、地球にはそれなりの進化と運命があるからです。
 
 地球の人間は素晴らしく多様性のある貴重な種族です。比較できないほど貴重な資質や潜在能力をたくさん持っていますし、絶対に助ける価値があります。それに、この次元の将来の運命は、地球人類の運命と密接に繋がっているのです。[アーガス]

4 爬虫類型宇宙人のインフォメーション


 
 シュメールの石板の文書は、人類はアヌンナキという宇宙からの飛来者つまり宇宙人の遺伝子操作によって奴隷としてつくられた。そして大洪水などの地球異変を察知して母星へ帰還したと記します。アイクはアヌンナキこそ爬虫類人型異性人レプティリアンであり、歴史上象徴として多々登場する蛇、鳥、トカゲ、竜、恐竜、巨人などは、これらレプティリアンの実在の知性体であったと述べます。さらにレプティリアンは、本当は帰還しておらず、低層4次元に身を潜めて、古代よりずっと人類を監視し、支配しようと目論んできた。まるでTVシリーズの「V(ヴィジター)」のようなことが、人類にほんとうに起こっているというのです。信念体系のさらなるブレークスルーが必要とされる情報です。



 ダーウィンの適者生存 の熱烈な信者だったコロラド州立大学の自然人類学の元教授デーヴィット・ホーン博士は、数々の証拠を検証した結果「人類は爬虫類人型の宇宙人の遺伝子操作によって作り出され、何千年もの間その支配下におかれ、今もそれは続いている」 と確信するに至った。

 英国の著名な宇宙物理学者フレッド・ホイルは「世界はさまざまな形態を取っているある一つの力によって支配されている。彼らは空、海、地上いたるところに存在し、精神を通じて人間を支配している」 と述べて周囲を驚かせた。

 世界有数の恐竜研究家アドリアン・デスモンドは「鳥型爬虫類というべきサウローニソイドは、他の恐竜とまったくかけ離れている。人間と牛ほども違う。この鳥もどきが生き残って進化したなら、どれほどのものになっていただろう。おそらく爬虫類人になっていただろう。」と述べている。オープンマインドな専門家もレプティリアンの人類支配を支持しているようです。



 デービット・アイクさんは、1952年4月29日、英国レイチェスター生まれ。1970年前後の数年をサッカー選手として過ごした後、キャスターとなってテレビ界でも有名になります。その後、エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンにも任命されます。また、霊的な世界にも目覚めていき、やがて決定的な 「精神の覚醒」を体験したそうです。
 
 ベストセラーになった本の邦訳は 「大いなる秘密・爬虫類人(上)」 「大いなる秘密・世界超黒幕(下)」 として日本でも出版されています。爬虫類人型宇宙人の本として最もいい本とのことです。以下アイクさんの世界をやはり爬虫類型宇宙人のもう一つの本 「マトリックスの子供たち」(残念ながら未訳)からみていきましょう。



 アルピノ・ホワイトの有翼ドラゴンのレプティリアンは、地球を丸ごと乗っ取ることが使命でアジェンダとしているそうです。かつては爬虫類人の姿のままこの地上を闊歩していたが、他の宇宙人あるいは奴隷たる人間の反乱や反目を恐れて、低層4次元に身をひそめたまま、白人種との交配プログラムによって混血種を生み、その肉体をオーバーコートのように着込んで、人間社会のコントロールを始めた。肉体は死んでも宿主たる爬虫類人は、次の肉体を得る。世代を継いだアジェンダの遂行はこうして可能となったとアイクは推量します

5 デービッド・アイクの爬虫類型宇宙人



 世界は爬虫類人が支配している。彼らは古代大陸レムリア・アトランティスに現れた爬虫類型宇宙人と人間との混血主で、その血脈はイルミナティとして現代にも受け継がれている。政治、経済、宗教、教育、マスコミなど、社会の全てを支配しているイルミナティは、大衆をピラミッド型の奴隷としてコントロールしている。私たちが生きている 「現実」 は、じつは彼らに操作されたマトリックスにほかならず、生まれながらの牢獄で、人類は彼らのアジェンダにしたがって悪魔主義の道を進んでいる。



 イルミナティの支配の仕方は実に巧妙だ。彼らは意図的にテロや戦争を引き起こして人々を混乱させ、次にその解決策をもたらして安心させる。こうして大衆の信頼を勝ち取り、依存させるのである。また、彼らは急激な支配によって反乱を招く代わりに、大衆を少しずつ孤立させ、じわりじわりとマインドコントロールしていく。つまり、世界のあらゆる事件はイルミナティの陰謀によるものなのである。



 アトランティスは約7000年前、大規模な地殻変動によって崩壊した。それに伴って爬虫類型宇宙人も自分の星へ帰っていったが、紀元前2000年頃までに地球が回復すると、生きの残った彼らの子孫によって、再び高度な文明が生じた。メソポタミアの古代都市シュメールは、そうした爬虫類人が築いた文明で、彼らはアヌンナキと呼ばれる神々としてそこに君臨した。



 エリートたちのあいだでは、古代からあらゆる秘教的知識がひそかに重視されてきた。20世紀における黒魔術師たちによる最大の創造物はソ連ナチスドイツだが、そのドイツは長い間秘教的知識の中心地だった。ヒトラーはその知識を利用して台頭したのである。
彼は、 「黄金の夜明け」、ツーレ教会、ヴリル教会、エーデルワイス教会といった黒魔術を行うさまざまな秘密結社とのかかわりから、「アーリア人種=支配人種」の思想をふくらませていた。あきらかにヒトラーは「4次元の看守」に魂を乗っ取られていた。



 ナチスが用いたドイツ国民を集団催眠にかける秘境的知識がグローバルエリートや世界的情報機関ネットワークによって濫用されている。それは、アメリカ合衆国がいかに秘教的知識に基づいて建国されたかを見れば明白だ。アメリカの国璽にはピラミッドと「すべてを見通す目」が使われ、フリーメーソンである大統領フランクリン・ルーズベルト在任中には、1ドル紙幣にまで使われるようになった。当然、独立宣言がババリアイルミナティ発足と同じ年(1976年)に発せられたのも偶然ではない。



 フォトン・ベルトの影響は近年の気候の大変動にも見られる。これは地球温暖化によるものではない。現代は地球の波動が古い振動数 (グローバル・エリートと 4次元の看守 )から新しい振動数 (愛と調和) へと移行する混乱期にある。この混乱は多くのネガティブな出来事を誘発するだろうが、いずれにせよ、長い間続いた精神的牢獄はもうすぐ終わりをつげるだろ。



 古代世界では、爬虫類型宇宙人はしばしば竜や蛇の神として描かれた。アーサー王伝説では竜が王の象徴とされ、ヘブライの神話では蛇が「神々の息子」とされた。聖書では、エデンの園で蛇がイブを誘惑し、人間に知恵をもたらす存在として登場している。爬虫類を神とする信仰は世界各地の文明に見られ、インダスではナガスという竜の神、中国ではジョカという半蛇人の女神が崇められた。メキシコのマヤ文明では、最初の人類は蛇人間だったとされ、聖地イツァムナは「トカゲの地」を意味する。

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 爬虫類人の血脈は現代にも受け継がれ、地球支配のための活動を行っている。現代の蛇神だ。実際、悪魔主義者の父親に性的暴行を受けたという女性は、その後、イルミナティのマインドコントロール実験に利用されたと言っている。1995年のオクラホマ連邦ビル爆破事件の犯人の男も、じつはCIAのマインドコントロール専門家によって操作されていた。こうしたマインドコントロールは、薬物による場合と、爬虫類人の頭脳をそのまま移植する場合があるようで、いずれも政府機関がその隠れ蓑になっている。

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 私たちがそれぞれ別の存在であるというのは幻想だ。私たちはこの地球で、何度も、さまざまな人種に生まれ変わっている。そしてカルマ(因果)の法則により、私たち自身の思考や行動が自分の未来をつくっていく。

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 多くの目撃情報にもかかわらず。ほとんどの人が爬虫類人の支配を信じないのは、想像力が欠けているからだ。しかし、爬虫類人は人々のそうしたネガティブなエネルギーを餌にしているのであり、この世が彼らの悪魔主義に支配されているのは明らかだ。

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 ノースカロライナに住むザックは、キンダーケアという幼稚園に通う男児だが、ある日、郊外の建物に連れていかれた。彼はそこで体を縛られ、別の幼児が生け贄にされるのをみせられたうえ、その血肉を口にさせられたという。以来、ザックはアヌンナキが世界の神であるといい始め、心配した両親が通報したが、警察もキンダーケアもその訴えを無視し続けている。
 キンダーケアはアメリカ最大の幼児教育企業だが、じつは彼らもイルミナティ傘下の組織にほかならない。彼らはこのような児童虐待のネットワークを世界中に張り巡らせており、今日も多くの子供たちが悪魔の儀式の犠牲になっている。

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 アヌンナキに支配された社会では、世界政府を頂点として、その下にヨーロッパ連合アメリカ連合、太平洋連合、そのまた下に各国家と宗教組織、さらにその下に大衆というピラミッド構造が成り立っている。また、円卓会議を中心として、王立国際問題研究所、外交問題評議会国際連合、日米欧三極委員会、ビルダーバーグ・グループ、ローマクラブといった国際組織のネットワークが働いている。なかでも国連は、第一次大戦後の国際連盟に失敗した彼らが、第二次大戦を引き起こして設立した重要組織である。

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 もちろん、イルミナティは政治だけでなく、金融や経済、軍隊も支配している。彼らは無利子の貸付を乱発することで国民を包囲し、ガット(GATT)を初めとする「自由貿易」によって、国々を世界の流通システムに依存させてきた。また、NATO と国連平和維持軍はイルミナティの国際部隊にほかならず、世界の紛争はすべて彼らに計画されたものだ。

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 さらに、イルミナティは大衆をマインドコントロールするために医療や薬品も操作している。抗生物質やワクチンの乱用、あるいはプロザックリタリンといった精神薬、飲料水に添加されるフッ化物などは、人間の免疫システムを破壊し、抵抗力を失わせるための陰謀だ。
 彼らの最大の目的は、大衆全員にマイクロチップを埋め込むことであるが、それはすでにCIAによって行われている。内通者の証言によれば、地球の波動の変化によって、人間の姿を保つのが難しくなってきた爬虫類人は、人類支配というアジェンダの完了を急いでいるという。

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 私たちは生きている世界は一つの周波数帯にすぎない。私たちの目に映るものはすべてCGによる幻想で、存在するのは意識だけである。爬虫類人はテレビやラジオの電波と同じく、目に見えない波動によって人間をコントロールしている。

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 私たちはイルミナティの描いた青写真にしたがって生きている。彼らは私たちをあらゆる関係から孤立させ、従順な奴隷として条件づけしている。そうやってコントロールされた大人は、子供もまた自分と同じように条件付けし、個性や自由な発想を抑圧する。実際、イルミナティの世界はあらゆる分野のゲートキーパー(門番)によって守られている。

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 教師はマトリックスの価値観を子供に植え付け、嘘の歴史や現実を教え込む。警察は「民主主義」の名の下につくられた法律によって、大衆を取り締まる。学者はイルミナティ公認の「事実」をもっともらしく語り、人々を信用させる。検閲官は支配の妨げとなる情報を監視する。ジャーナリストはイルミナティプロパガンダを広め、都合のいい情報だけを大衆に届ける。そして私たちの中にも、マトリックスの世界を現実と信じ、自由や真実を知っていると思い込んでいる人が大勢いる。

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 今、私たちはこのままイルミナティに支配された悪魔の世界に生きるか、新の自由を求めて行動を起こすかの選択を迫られている。マトリックスに真実は存在しない。それはあなたの心の中にある。

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 自分の正体を思い出そう。「人間のほんとうの姿は目に見える個別の肉体ではなく、大きなエネルギーの一部である」。肉体は地球で一回の人生を送るための仮の宿だ。わたしたちの本当の姿は意識、霊魂、精神である。すべての意識やエネルギーは、同じ一つのものである。ただ、意識のレベルや振動エネルギー(周波数)が異なり、振動が速いほど、高度な進化をとげている。神とは一つの意識である。すなわちすべてが神だ。人間はみな、神という大きなエネルギー流の一部分なのだ。

6 アリゾナワイルダーが見た爬虫類人
イルミナティからの脱出者アリゾナワイルダーさんの証言

 次にデービット・アイクさんの取材源の一つで、秘密結社の洗脳から脱出した女性たちの中で最も重要な役割を担わされていたアリゾナワイルダーさんの証言をお届けします。ナチスの悪名高きメンゲレ博士によって洗脳され、彼女はイルミナティの女祭司として、さまざまな悪魔儀式を執り行ってきました。また、その特異な能力をエリア51というアメリカで最も秘密の多い施設で、利用されています。現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。



 私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわづか3人しかいません。そのうちの一人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳、その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生け贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。



 儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かをえることーーー権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと、それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。

7 アリゾナワイルダーが見たエリア51とサイボーグ




 エリア51についてお話をしたいと思います。これについては私はまだお話をしたことがありません。私の知る範囲でエリア51の目的についてお話します。



 エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所です。そこはまたソウサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。そこでは他にも多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。エリア51にはS-4(エスフォー)と呼ばれる場所があります。
それはNSA(ナショナル・セキュリティー・エージェンシー=国家安全保障局)の管轄下にあります。また遺伝子研究がおこなわれている場所があり、それはサンディア研究所の管轄です。



 そしてもうひとつの区域には、なんとか捕獲することが出来たエイリアン種族がいます。



 エリア51におけるテクノロジーのほとんどは異性人の宇宙船から獲得したものではなく、実はドイツから伝わったテクノロジーです。第2次世界大戦後のペーパークリップ作戦(合衆国政府が大量のナチスドイツの科学者を自国に取り込んだ)の最中に、合衆国はドイツが一つにはUFOのテクノロジーをさらに開発するために南極大陸に科学者を送っていたことに気づきました。そして彼らの研究開発は阻止され、合衆国に連行されました。
この件には海軍情報部が関わっていました。そして今日もエリア51において関わり続けています。



 それから私が知る限りでは、この地下14階の施設で行われていることは、ある特定の人間が開発されていたか、(現在においても)開発されています。そして特殊な動物、新種の動物も開発されています。それらの動物はずっとのちにこの地球上に配置されるでしょう。それは私たち全員が抹殺された後のことです。



 施設の地下1から5階までのことについては、合衆国内の特定のグループも知っています。そして死亡した、またはことによると生存する幾つかの種族の宇宙人たちが抑留されているのが、この最初の地下1から5階です。



 そこには捕獲されたグレイたちもいました。そして私には本当にそこがどんな場所なのかを説明することは出来ません。そこに居るということがどんな感じなのか。。。、あまりに異質で、言い表す言葉のありません。彼らはとても酷い悪臭を放っています。彼らの存在自体、なんて言ったらいいのか分かりません。ある人々が描写しているように、いわゆる魂の抜けたような、とでも言いましょうか、他に適当な言葉が思い浮かびません。まさにその通りだと思います。

24

 目撃されているグレイは、どうやら地球の内部からやって来ているようなのです。ここでは何か別のことも起きています。これらも生物は地下6階以降で発見されているからです。他にもあります。私はそこでグレイとテレパシーで交信することに関与させられます。

8 アリゾナワイルダーがつかんだ月の基地と火星の情報



 月には基地があります。この基地には国連軍が駐屯しているはずです。彼らの交信用装置はオレンジ郡シールビーチに隣接せるハンティントンビーチにある大きな建物の中です。そして巨大な鏡のようなものを彼らは使用しています。それは「一つ目」で、彼らはそれを月との交信に使います。サイクッロプス(単眼の巨人)です。



 1996年に、これに関わっていたもう一人の人間と話をした事があります。彼女の家族はつきへ行った宇宙飛行士の仲の一人を知っていて、宇宙飛行士が地球に帰還した後、その家族に ”月で建造物を見た” と言いました。彼はまた、地下に続く自然の産物ではない人口的な入り口も発見したそうです。彼はショックを受けました。帰還後はそのことを他言しないように、常に脅迫を受けていました。