重粒子線治療 がん治療
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大阪都心 切らずに治す 短期間の外来治療 アクセス至便 からだにやさしい前立腺がんの重粒子線治療は、3週間で照射回数12回。肝臓がんの重粒子線治療は、1週間で照射回数4回。(3週間で12回の場合もあります。)重粒子線で治療できるがん
重粒子線で治療できるがん
頭蓋底腫瘍鼻、副鼻腔、口、唾液腺などにできるがん肺がん食道がん肝臓がん腎臓がんすい臓がん子宮がん前立腺がん直腸がん術後再発骨軟部腫瘍リンパ節転移
■治療に要する日数・期間の目安
回数(目安) 期間(目安)
頭蓋底腫瘍 16回 4週間
頭頸部がん 16回 4週間
肺がん(Ⅰ期非小細胞肺がん) 1〜4回 1週間以内
肝臓がん 2〜4回 1週間以内
腎臓がん 12回 3週間
すい臓がん 12回 3週間
前立腺がん 12回 3週間
直腸がん術後再発 16回 4週間
骨軟部腫瘍 16回 4週間
子宮がん 20回 5週間
※臨床試験のものもあります。また、施設によって治療できる部位が異なることもあります。詳しくは治療施設にお問い合わせください。
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2020.06.01
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2020.05.18
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2020.05.11
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2020.04.28
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2020.04.15
疾患別パンフレット-肺がん-を作成致しました。
お知らせ一覧
重粒子線治療の優位性
1
切らずに、痛みもなく、
高齢者にもやさしい治療です。
※照射そのもので痛みや熱さを感じることはありません。
(公益財団法人医用原子力技術研究振興財団
「体にやさしい粒子線がん治療」より)
2
がん病巣にのみ、大きなエネルギーを
与えることができるため、
正常組織への副作用が抑えられ、
難治性のがんにも効果が期待できます。
切除できない部位のがんの治療が出来る可能性があります。
3
重粒子線は従来の放射線治療に比べて、
治療回数・日数が少なくすみます。
仕事や日常生活を続けながら外来での治療も可能です。
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