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恐るべき侵略者の闇

転載記事



https://ameblo.jp/64152966/entry-10784838369.html



★メルマガ第9号
『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』






前書き

今年の春に、警察内部でかなりの人事異動があったそうです。
私には、今後に向けて取り締まり強化の大目的があったと
睨んでいます。
政治的に都合の悪い人間が標的になると思いますが、
その取り締まりの中身が問題です。

ハニ-トラップあり、デッチ挙げあり、秘密保護法による
こじつけありの何でもありの世の中になるでしょう。
無論、今までも結構やっていた訳ですが、これからは、
堂々と軒並み検挙する警察国家になると予想されます。

だが、全てが合法的にやって来ると思ったら
大きな勘違いです。
非合法で動く連中が大幅に増えると思います。
その活動には、要所々にカルト警察官をあてがいます。
警察内部の人事異動は、その目的もあると考えられます。

カルト警察官といっても、普通の真面目な警察官には、
何のことか、さっぱり分からないでしょう。
この連中は、警察だけではなく、自衛隊にも公安にも
秘密の組織を持っています。

ある時期を境に、自衛官や警察官に多くの自殺者が
出るようになりました。
自衛隊員は首吊り自殺。
警察官は拳銃による短銃自殺。
その多くが、自殺ではなく、暗殺によるものです。
やっているのは、カルト自衛官であり、カルト警察官です。

123便墜落の時に、まだ未明の時に、真っ先にかけつけて
散乱したミサイルの証拠隠滅を図り、まだたくさんの生き残り
の乗客を証拠隠滅の為に殺害し、火炎放射器で焼き殺したのも
カルト自衛官です。
別名・パイナップル・ブリゲイズと呼ばれている
"米軍に徴用された在日朝鮮人部隊"の存在があります。

彼らは、123便墜落の時に、救出を急ぐ本物の自衛官達と
銃撃戦を展開しています。

NHK速報の
「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」

JAL123便墜落事故・自衛隊員への銃撃・
更に連続自殺⇒パイナップル・ブリゲイズ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11327337215.html




自衛隊の中には、「日本国家乗っ取り」=クーデター部隊の
存在があるといわれており、日本版FEMAがこれに該当し、

陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、
通称「調別」である。

パイナップル・ブリゲイズというのは、この中の日本人暗殺部隊
という事になるのだろうか!?

そして、警察には、ゼロ班という組織図には載っていない
組織があります。

オウム真理教は、CIA>統一協会オウム真理教といった具合に
CIA配下の末端の組織でした。
当時の警察庁長官であった国松警察庁長官は、カルト公安の
出身者ではなく、刑事肌の出身でした。
国松長官は、オウムの闇を徹底的に暴き、徹底捜査を命じました。
ほどほどにしておくようにとのカルト警察幹部の忠告を無視した
為に、銃撃され暗殺を仕掛けられました。
実際に指示したのは、カルト公安の幹部であると云われています。

カルト公安は、同じ警察といっても全くの別物です。
CIA直属の組織と云ってもよいと思います。
東京地検特捜部もCIA直属で、アメリカ帰りの人間で
なければ、決して幹部にはなれません。
愛国心を捨てきれない政治家を潰すことが最大の任務です。
同時に、東京地検特捜部の幹部の多くが創価学会員です。
そして、警察庁長官の椅子は、カルト公安の指定席です。

統一協会創価学会朝鮮半島の宗教です。
CIAは、日本支配に、在日系や部落といった
マイノリティを利用しているのです。
愛国心が芽生えたら、大変都合が悪いからでしょう。
芸能人の7割が在日系だというのも頷けます。
純粋な日本人は、徹底的に虐げられています。

ところで、こういった在日系の人の一部は、日本国内において
非公然、非合法の活動をしています。
しかし、CIAがバックにいるので、
彼等が取り締まられることはありません。

今日は、非公然、非合法の活動が主題です。
皆さんは、この日本に暗殺組織があることは既に、ご存知です。
しかし、暗殺組織といっても、直ぐに、右から左へと
簡単に人員養成出来るものではありません。

自衛隊や公安内部に、養成機関があるのです。
今日は、公安内部に絞って進めます。

今からご紹介する話は、警察内部の告発と考えられます。
何度も読み直しましたが、内部のことを詳しく知っていなければ
決して知り得ない記述がたくさんあり、信用に足ると判断しました。

ただ、女性に取っては、かなり不快な部分もあり、
私としてもかなり迷ったのですが、熟慮の末、やはり、
真相を知らせるべきだと判断するに到りました。

以下の記事は、何度も削除されていますが、
かろうじて、キャッシュで残されている部分を見つけました。
読者の皆さんが、そこにアクセスするのは危険と判断し、
敢て、リンクは致しません。
悪しからず。

恐らく、以下の記事に登場する人物の多くは、やはり、
在日系である可能性が大です。
日本人に対して、何でも出来る人間を養成する訳ですから。
無論、暗殺も例外ではありません。
中川昭一財務大臣やその他の有力政治家もたくさん暗殺されました。

尚、一言、警告をしておきます。
もし、読者に警察関係や司法に近い人がいたとしても、
この件を決して調べようとしてはいけません。
直ぐに、嗅ぎ付けられて消されてしまいます。

以下の記事を書いた本人も、今は生きていない可能性が極めて高い。
恐らく、警察関係者・・・
女性は、見ないほうがいいかもしれません。

人間の性的本能につけ込み、それを利用して鬼畜の道へと導く。
一旦、その道に入ってしまうと、自身も犯罪者となり、
決して裏切らない工作員の誕生です。
彼らは、日本の闇のシンジケ-トの一因となります。
バックにCIAと配下のカルト検察官・警察官の大物が
ついているので怖いもの無しで何でもやれる犯罪者が出来上がります。
都合の悪い大物政治家や著名人の暗殺は彼等が請け負うことになります。

世界中で、戦争ばかりを毎回のように引き起こし、
殺人テロ事件や暗殺を無数にやって来たCIAが指導している
のが、公安カルト組織の真の正体です。
ですから、以下の記事も格別驚くものではありません。

今現在、世界で起きているテロ事件のほとんどは
CIA、モサド、MI6が関与しています。
日本でも、過去にたくさんの暗殺や事件が起こっていますが
それが事件になることは皆無です。
政治家、検察、警察の中枢はCIAカルトの人物によって
支配されているのです。
マスコミも同様です。
殺人やレイプなんて、なんとも思っていない連中が相手です。
先ず、その事を是非、知っておいて下さい。


警視庁公安部上尾分室 Ⅱ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11160614439.html