#億の近道   女性国際連盟設立

1億円の近道  tuvwxyz7575

姫川薬石 がん治療

転載記事





mixiユーザーの日記


mixiユーザーの日記一覧へ
姫川薬石でガンを治す。

2020年02月03日14:593522 view
ニニギの知人で、姫川薬石を使っていろいろな人のガンを無料で治し方を教えて、感謝されている人がいる。

一昨年キャンプ場に遊びに来た時に、ニニギの著書「家庭でできるガンの治し方」の本と割れてしまった姫川薬石のプレートをあげた。
彼はこの本を読み、自分で納得のいく方法で知人にガンの治し方を教えてあげた。別にニニギが教えたわけでもなく、自分で考えて治療法を教えてをしてあげた。

肝臓ガンの末期の患者に、山から湧く霊泉(いかなる病気も治ると言われている)を飲んで、姫川薬石のかけらを患部に張り付けろと教えた。
その患者は末期ガンで医師もさじを投げていた。
一か月ほどたって診察に行った。すると医師が「ガンが無くなっている。一体何をしたのだ」と聞いてきた。
石と霊水で治したと言っても説明がつかないだろうと思って、医師には適当に説明しておいたと。医師も見下げられたものだ。

しかしこの方法はベストなものだった。
ラジウム水を飲んで患部にラジウム石を当てっぱなしにする。肝臓ガンはこれで完治した例が多い。完璧な治療法であった。しかもタダで。

彼は「他人のガンを治すのが面白くなった」と薬石拾いに行くことになったそうだ。お金が無いので、使用するアイテムも無料の物しか手に入らない。最初の姫川薬石だってニニギが割れたので捨てたものだった。
これが幸いしたのだ。姫川薬石は線量が低くても原石である。意識があり、その使う人とのコミュニケーションも取れる。だから効果的なのだ。
今はラジウム40000などの高線量の物を使ってしまうが、最初はニニギも姫川薬石とニニギ石だけで治療法を考えた。初心に帰り原石のすばらしさを改めて感じた。

最初の本(自然放射線VS人工放射線)を出した頃は)、姫川薬石だけで500人近い人のガンの治療法の指導をした実例があった。
自然放射線はただ強いからいいというものでは無い。姫川薬石でも一瞬は1000μsv/hくらいの強い放射線が出ている。ただその間隔が長いために平均すれば弱くなっているだけだ。大事なことはその使う本人がどれだけ理解し、姫川薬石をコントロールするかにかかっているのです。「これで治るわけはない」と思えば、石は治そうとはしない。これが原石の特徴で意識があるのです。

石は人間が近づくとっ出してる放射線に乗ってる信号を変化させる。これが石の意識である。確かに以前ニニhギがとった写真に、滝から拾ってきたウラン鉱石が青い光の紫外線を出していたのに、家に持ち帰りお風呂に入れていたら赤い光に変わった。今度は赤外線を出していた。この赤外線に生命信号が乗っているのである。だからと言って人工の赤外線をいくら当てても病気は治らない。自然の地球が持っている自然放射線に乗った赤外線でなければ病気は治せない。
光には変調と言う形で信号が乗っているのである。
放射線も赤外線もその性質は関係ない。人体に関係するのはそれに変調(乗った)された生命信号なのだ。

すでに医学界ではガン細胞に放射線を当てるとガン細胞が分解してガンが治ることは常識である。これが抗ガン治療だ。そこに自然放射線を使うか人工放射線を使うかの違いだけだ。自然放射線はガン細胞以外は活性化して元気になる。人工放射線は正常細胞まで傷つける。それが副作用である。二次被ばくをするからだ。
だから抗がん治療で治っても、10年もすれば再びガンになって今度は治らず死亡するだろう。何故こんなアブナイ抗がん治療をするのか。
使用する放射線ラジウム石からの自然放射線にすれば安全にガンは治療できる。
何故それができないのか。ラジウム石では製薬会社が儲からない。お金儲けのための日本の医療なのである。それをもってガンで死んでいく。愚かなことだ。

病院に行けば治ると思ってる日本人。
ガンも新型肺炎も病院では治せない事を知るべきであろう。賢くなってほしいものだ。

遺伝子を治療する免疫医療は世界では当たり前だが日本人は違う。
IPS細胞で人工臓器を作るなんて愚かなことを言う日本人だ。IPS細胞なんてバカなものを取り上げてはいけない。細胞分裂の一過程に過ぎなく、人体は自然放射線を受けて自分意識の元で遺伝子を決定しているのである。これが免疫力だ。
再生医療も同様だ。IPS細胞など作るな。そこにある細胞で人体は必要な細胞をつくることができる。何でよそから細胞を持ち込むのだ。臓器だって免疫力でゼロから作れるのが自然治癒力の免疫力だ。

指は無くなっても、自然放射線と自分の再生しようとする意識があれが、一か月半もすれば元通りになっている。失った臓器でも再生するのである。日本が最もこの医療に遅れている。昔は温泉治療で進んでいたのに。

ただ温泉法にはまだこれが残っている。
自然放射線ラドンが20マッヘを超えると、治療効果をうたっていいと厚生省が認めている。だからそれに該当するラジウム40000は治療効果が厚生省で認められるレベルである。
しかし自分で使うには厚生省の認可など必要ないであろう。それをニニギは言いたいのである。ラジウム石で病気が治るのは、厚生省が認めていることだと。
皆さんもご存知のように、温泉にはその効能が認められているではないか。更に放射能泉については治療効果も認められている。

これは戦後の原爆の影響で白血病に悩む被爆者に対して、厚生省が健康保険が効くようにと、温泉病院を作ったことが始まりです。本来は温泉でガン治療をするにあたり、健康保険が効いたのですよ。それを妨害したのが今の製薬会社。金儲けのために、自然療法を葬ったのです。
海外では当たり前で健康保険が効くこの自然療法が日本ではなぜ行われないのか。人間は日本人でも外国人でも同じではないのか